目的は人それぞれ

旅行と言えば観光をイメージしますが、その目的は人それぞれです。

有名パークに足を運んで楽しみたい、昔訪れたところが忘れられない、新たな自分発見という壮大な旅行まで幅広いですよね。

大昔の旅行・・旅行ではなく「旅(たび)」という言い回しが相応しいでしょうか・・は、いろいろと大変だったようですね。

まず、交通網が当然のように発達していないわけで、基本は徒歩という単純な行動手段でした。
徒歩で数十キロ、数百キロを移動するのですから、大層な行動です。

一日の移動可能距離から逆算して、目的地に到着までの日数を計算したと思われますが、歩くだけでも大変であり、更には起伏にとんだ場所ですと、野生動物や追剥なども現れ、まさに命がけだったそうですね。
当時の旅行は、楽しむというよりは、もっとシビアな目的の上に成り立っていたような気がします。

それに比較することは出来ませんが、現代の旅行は、大勢で観光地を訪れるプランだけでは旅行代理店もやっていけません。
個人客の獲得に繋がる、オリジナルの旅行プランを提案出来るかどうかが、きっと生命線になっていると思われます。

さらに価格もリーズナブルにとなれば、どこで儲けを出すかというところも、生き残りのカギでしょう。
旅行会社はアイデア次第ですからね。
もちろん旅館なども旅行会社とタイアップすることで、ある程度の売上が確保出来ますから、お互い必死です。

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