楽しい写真

写真には心が洗われる。笑っている写真を見ると、見ている側も笑顔になるし、涙の写真を見ると、背景に何があるのか考えさせられる。
素朴な日常を見ると、穏やかな気持ちになる。

それでは、一般的に上手な写真とはどんな写真であろうか。
私は、撮り手であっても見る側であっても、撮っていて楽しい写真、見ていて楽しい写真がそれに当てはまると思う。

楽しいと思うことはとても重要だ。
それを始めて、継続し、より極めたいと思う原動力になる。

子供の写真を見るとその思いがより強くなる。
私が幼い時の写真でお気に入りの写真がある。
父にいないいないばーをされているところを母が撮ったのだ。

幼い私は、父の顔を覗き込み、父が笑顔で現れると満面の笑みを浮かべていた。
1歳になるかならないか位の写真だが、そのくらいの私でも、父が何か面白いことをするんだ、と分かって顔を覗き込んでいたと思うと、楽しくなる。

お気に入りの写真を見るたび、私もこんな写真が撮りたいと強く思う。
よく分かっていないのに、カメラを扱うときもある。

気持ちが大切。
そう思って、カメラ初心者はシャッターを切る。
そして通信型フォトスタンドに画像を送信するだけで、遠くの家族にも安心してもらえる。

インターネットでも画像を共有できるスペースがあるので、いつでもアクセスさえすれば写真が見られる。
こうして繋がる要素はたくさんあるけど、問題は使い方に慣れていない人の抵抗感かな。

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