夏バテ予防

夏バテ予防やスタミナの確保と言えば、古くは「うなぎ」を思い浮かべることでしょう。
うなぎは日本では割とポピュラーな食材です。
養殖も盛んにおこなわれているようですが、生態に関してはあまり明らかにされていません。

一説によると日本の川で生まれたうなぎは一旦海にでて深海を泳いで、川にまた戻ってくるのだとか。
深海までうなぎを追いかけていくわけにも行かないので生態がなぞといわれています。

土用の丑の日はうなぎをたべて、元気をつけようと昔から滋養の効果が認められていたそうです。
土用の丑の日という言葉があまり使われていませんが、これは各季節の最後の18日から19日のことです。
夏にだけうなぎを食べるのは最近のことのようです。

夏バテは疲労の蓄積によって、抵抗力が下がったところで、胃腸の働きが弱ったりすることが主訴であり、抵抗力の低下が様々な菌によって、悪さをすることの通称とも考えられますね。
医学的には、胃腸炎などの診断が下されることが多いのではないでしょうか。

単純に、寝不足によるビタミン補充ということが、夏バテ解消の第一手段ではありません。
睡眠不足の原因は何なのか、あるいは、消化器系統で病原菌を退治する必要は無いのかは、病院での検査によってしか判明しないものです。

そもそも夏バテと勝手に診断して、勝手に回復に良いと考えて、全く効果の無いことをしていることで、長引くというリスクもあることを知らなければならないでしょうね。

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