GDPと国民生活の関係

現在中国のGDPは日本を越えて、世界二位になりました。
それは人たちの生活が豊かになったと証明できるようですが、それは本当でしょうか?

現在民間ではやっている笑い話ですが、昔は2元でリンゴを4個買えます。
現在4元でリンゴを2個しか買えません。

GDPは2倍になりましたが、生活レベルは半分です。
この中、インフレという問題があります。物価の上昇を抑えなければ、GDPの数字への理解もほかの角度から分析しなければなりません。

ところで、アメリカはずっとGDP1位を占めていますが、2位との差がかなりあります。
日本や中国は本当にそれほど、激しい差がありますか?

もう1つの笑い話ですが、アメリカでは、チップをもらうのが普通です。
今日はAがBの料理サービスをして、BからAへ1ドルのチップ。
明日はBがAの車サービスをして、AからBへ1ドルのチップ。

合計2ドルのチップもGDPに入るらしいです。なので、アメリカのGDP数字もそんなに信じなくてもいいでしょう。
統計による数字は、結果だけを見ると比較にならないことがあります。
集計のプロセスも知っておくべきですね。

さて、豊かさを追及するのは、世界各国の人々の欲求だとは思いますが、豊かさは線引きが難しいものです。
何を以て豊かとするのか、これは個人の意志を尊重したいところですね。

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